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2008-01-13 Sun 23:25
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「おじさま…お出かけ…?」 やっぱり…いつもどおり答える叔父のあまりに明るい顔に、「他の女の人に触れるくらいなら、私を抱いてください」 「…」 あっ…躊躇う間も無く発せられた言葉に、冬の晴れ間に照らされた玄関は一瞬凍りついたようかに見えた。 でもそれは美羽にだけだったようで返された言葉は 「んっ…おカンチョウさせてくれるならね」 いたってのんきな叔父の言葉だった。 「… は い…」 |
2007-08-26 Sun 17:13
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『ひっ … くっ …っあ ぁぁ…』 柔らかな髪の感触のせいなのか、先ほどの指の悪戯とは違う波が私の躯を襲いはじめました。 『ほら…もっと声を上げて…』 |
2007-07-01 Sun 18:01
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ピシリ! 『痛い! やめて!』 痛みと屈辱に涙を滲ませた私の声に、ようやっと八千草さんの手が止まりました。 ほんの少しマットがきしむだけでビクッと震える私を楽しむかのように熱を帯びたお尻をゆっくりと掌で撫でられる、じっとりと汗が滲み、少しでも動けばまた打たれると思い私は指一本動かすことも出来ません。 ねっちりとした愛撫は執拗に続き、剥き出しのお尻を見られるだけでも恥ずかしくてならないのに、ねっとりとした視線に見つめられ、観賞され、触れられて、永遠続きそうな羞恥の時に私は気が遠くなりそうでした。 自由になった腕も少しでも動かせば、また打たれるかとも思いただ滑らかなシーツを握り締めるだけで、いっそう括られていた方が諦めもつくのにと思ってしまいます。 2度3度私の背を指先で辿った後、今度は乱れてほつれた私の髪をひっぱり、私の肌の上で踊らせたのです。 |
2007-06-24 Sun 20:02
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『腕が痛いのですか?』 『きゃっ 痛っ!』 |
2007-06-07 Thu 22:52
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薄暗がりの中、縛められた私の左側のマットが沈み、先ほどの自分の乱れ方を考えると何をされるのか、どんな風になってしまうのかとさまざまな不安に駆られた私は、大きな影に覆われた瞬間ビクッと身を強張らせたのです。 私の緊張が伝わったのでしょうか、耳元で優しい声が聞こえてきました。 反射的に弓なる躯は更なる愛撫を求めているように見えてしまうのでしょうが、私はくねる躯を止める事が出来ないのです。 大きな胸を持ち上げられ、搾り出された痛いほど尖った先を舌で舐める様を見せ付けられ、恥ずかしさに自然に涙が頬を伝います。 |