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2007-06-07 Thu 22:52
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薄暗がりの中、縛められた私の左側のマットが沈み、先ほどの自分の乱れ方を考えると何をされるのか、どんな風になってしまうのかとさまざまな不安に駆られた私は、大きな影に覆われた瞬間ビクッと身を強張らせたのです。 私の緊張が伝わったのでしょうか、耳元で優しい声が聞こえてきました。 反射的に弓なる躯は更なる愛撫を求めているように見えてしまうのでしょうが、私はくねる躯を止める事が出来ないのです。 大きな胸を持ち上げられ、搾り出された痛いほど尖った先を舌で舐める様を見せ付けられ、恥ずかしさに自然に涙が頬を伝います。 |
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