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射干玉 6
2007-03-25 Sun 00:47
「いっちゃったね…ちゅっ…ぺろっ…」
「やっ…ぁぁぁ…」
「可愛かったよ 今度は…俺と…  んっ? ああ?!!」
「んっ…?」
「……… ゴムが… 無い …  まさか…お前持ってないよな…?」」
「持ってるわけないじゃん!」
「そうだよ…な……なぁ 手でもいいからしてくれない?」
「えっ? 何言ってるのよ!」
「だって…さすがに無しでって……訳には…」




「いいよ…」
「そっ いいの…じゃぁ…… って、お前に何言ってるの?!!」
「大丈夫だから…」
「大丈夫って…!?」
「何?…いやならいいけど…」
「わぁ 待て… だって…さすがに彼氏に悪いよ…」
「とっくに別れたもん あんな髪フェチ!」
「別れた…? じゃあ、その髪…」
「逆よ…あいつったらこの長い髪見て、私が女らしいって勝手に思いこんで…」
「はぁ? お前のどこが女らしいんだよぉ… っ いてっ! 叩くなよ!」
「あんたに言われたくない!」
「ほら そういう手の速いととことか… わぁ 悪かった…で?」
「…で、服装とか、言葉遣いが悪いとか…うんざりして髪切ったら…またグチグチ言うから…別れたの!」


「そっか じゃあ 今お前フリーなんだ… よぉし!」
「よぉしって…?…」
「お前、今日泊まりの予定だったよな?」
「そうだけど…」
「俺、明日向こうへ直接行くから会社の車使ってもいいって言われてるんだ。」
「だから…?」
「だから…ここじゃなくて ちゃんとしたとこ行こっ…」


「えっ?」
「だって、せっかくお前とやれるのに 会社でこのままなんて もったいないじゃん!」
「もったいないって…」
「これ逃したら、お前に触れること出来ないと思ったら…止まんなくなっちゃったけど…」
「そうね…これって立派な犯罪よねぇ…?」
「悪い! だって…我慢できなかったんだよ… なっ 最初からやりなおさないか?」
「最初からって?…食事とか…?」
「ホテルのルームサービスでいいだろう? …そんなにフェロモン撒いてたらどこにも入れないし」
「あうっ… 誰のせいよ!」
「はいはい 俺が悪いんです…俺だってこんなだぜぇ」
「うぅっ…」
「さっ 行こっ…」
「んっ…」

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射干玉 5
2007-03-22 Thu 18:11
「ふぅっ…良過ぎる…お口離して…」
「あんっ…」
「真っ赤な顔して ふふ…すっかり可愛くなって」
「やんっ…見ないで…」
「ほら 立ち上がって…大丈夫か?」
「んっ…あっ ぁぁん…」
「すごいな…びしょびしょだ」
「やぁぁん…触らないで…」
「今度は俺が綺麗にしてやるから…ほら 机にお尻乗っけて」
「やだぁ…そんな事 だめ…」
「ダメじゃないの…それともこのまま入れられたいの? ほら両手後ろについて… 」
「やぁぁ … きゃっ」
「脚開て…すごいな張り付いてる」
「やぁぁ…見えちゃ だめ…」
「見えてる…ほらお豆までくっきりと…」
「やっ! やぁぁ」
「ほら隠さないの…」「だって…恥ずかしい…」
「隠す様な悪い手は縛っちゃうぞ」
「やだっ 縛っちゃ…」
「両手後ろについて…お尻あげて…ほら…」
「やっ 何するの?!」
「何って、これ以上濡れたら穿いて帰れないだろう… それとも、ノーパンで帰る?」
「そっ そんなぁ…」

「おとなしく脱ぐの」

「やだぁ…」

「ほら…もっと奥に座って…脚開いて」
「やぁ…もう 許して」
「すごい格好…胸肌蹴て乳首立たせて…パンストもパンティーも足首まで下げて脚開いて…いやらしい…」
「やだぁぁ… もう…見ないで…」
「だぁめ…こんなチャンス逃すわけないだろう…んっ ちゅっちゅくっ…」
「っあん…やん…汚れてる…だ  め…」
「ピンクで綺麗だよ…美味しいお汁もいっぱい出てるし…んっ んちゅっ ちゅるっ…」
「やぁ はぅ…っああ…」
「ちゅるぅ…んんっ すごい吸っても吸っても出てくる…」
「あっ はぁ…はぁぁん」
「入り口もヒクヒクしてるし…お豆だって こんなに…あむぅぅぅ…」
「くぅつ  つあん だめぇぇ…やんっ」
「あんまり大きい声出すと警備員が飛んでくるぞ…」
「っ…ゃっ…くっ っ 」
「それとも見て欲しいの? こんなエッチな姿…ほら美味しそうに指咥えてるし…」
「あっ くっ…」
「すごい…くちゅくちゅって ほら…2本すんなり飲み込んだよ」
「だめ かき混ぜちゃ… あん…音立てちゃだめぇぇ…」
「お前が音たててるんだろう こんなに溢れて 指ふやけちゃうよ」
「やぁ 違うもん… やん だめ っああ…」
「ほら…このまま逝っちゃえ」
「やっ やん …だめ だめぇぇ…」
「逝きたいんだろう?…それともやめて欲しい?」
「だめぇぇ やめちゃ いき…たい…」
「素直だね…ほら いっちゃえ、!」
「あっ ぁああ…いっ  いくっ」

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射干玉 4
2007-03-21 Wed 01:31
「うわっ 痛っ!」
「えっ?! ごっ ごめん」
「こんな強く握って…おぉ いてぇ」
「あんたが放さないからでしょう…  大丈 夫?」
「おぉ、いてぇぇ… 火傷してるかもしれないのに…」
「火傷って?!… こんなことしてないで冷やさないと…待って氷持って来る」
「いや 氷よりもこっちが良いな…」
「えっ?…きゃぁ なにするの?!!」
「普通火傷したらまず舐めるだろう?…だから」
「なっ 何言ってるのよ!…そんなもの出さないでよ!」
「舐めて…ほら……」
「バカ言ってないで…あっ きゃっ」
「そんな暴れると転ぶぞ…ほら…そのまま跪いて…」
「やぁ そんなに押さないでよ!」
「ほら… 熱いだろう…」
「んぅ…やっ やだ…」
「いい子だから…ほら…」
「あんっ…やっ んぐぅ…っ…」
「そっ 歯立てないで…そう…あぁぁ…」
「くちゅっ…んんっ…」
「顔上げて…俺見て…」
「やぁ…んんっ…んはぁ…」
「美夜 すげぇ可愛い 顔真っ赤にしちゃって…」
「やんっ んっ 放して…」
「だめ…もっと綺麗にして…ほら 舌も使って…」
「くぽっ んちゅ…はぁぁ…あん」
「お前何で髪切ったんだ…? お前の髪好きだったんだぞ…黒くて艶々して…触り心地良さそうっで…」
「んっ んんっ…やんっ…」
「でも…この長さも良いな…美味しそうに咥える顔見えて…」
「やんっ 見ちゃ だ…め…」
「この 耳や首にも…何度キスしたいと思ったことか…んっ はぁぁ…」
「やっ …耳は だめっ…」
「ほら…もっと咥えるの…おぉ…耳触る度にピクンピクンとなって…」
「んぐっ… あぁん …っ ぁあ…」
「もっと奥まで…ほら ほらぁ…」
「あっ んぐっ んぐぅぅ…んんっ」
「いい みや だめだ このままじゃいっちまう」
「あっ ぁぁん…ぺろっ  …ぴちゅっ……」
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射干玉 3
2007-03-20 Tue 00:24
「そっ 逃がさない。 ちゃんと綺麗にするまでな…」
「綺麗にって…下着汚れてないでしょう!」
「そっか? 濡れてないかどうかちゃんと触って確かめてみろよ」
「やだってば! そんなに押し付けないでよ…やんっ…」
「ほら、濡れてるだろう…」

「濡れてないってば!… てっ、どこ触ってるのよ?!」
「いや、お前の胸にもかかってるかな?  って…おぉっ 柔らけぇ!」
「かかってないわよ! 触らないで!」
「いやぁ… 拭いてもらってるお礼に丁寧に拭かないとな」
「あっ やんっ…」
「可愛い声出しちゃって… ほら、手どけろよ」
「やだぁ…」
「放すの…じゃないとこうだぞ」
「いっ 痛い…摘まないで やぁぁ…」
「最初から素直にすればいいのに、こんなに乳首尖らせて…」
「そんな…違…う……」
「違わないだろう… じゃあ尖ってないか見てやるよ」
「見なくていい!!」
「ほら、一つ二つ… へぇ こんなブラしてるんだ…」
「何ボタン外してるの?! やだ…見ないで」
「三つ…美夜ちゃぁぁん…これはなぁに?」
「あっ ぁあ…」
「ブラの上からも分かるくらい尖って…やぁぁらしい」
「もういいでしょう…放して」
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射干玉 2
2007-03-18 Sun 21:37

「おっと…」
「えっ?!…やっ!!…手、離して…」
「だぁめ…まだ 拭いて貰わないと…」
「やだ…冗談は止めてよ…」
「やだじゃないだろう…お前が溢したんだから…」
「あんたが掴むから…あっ …」
「ほら…責任とって、綺麗にしてもらおうか 」
「責任って… きゃっ」
「ほら、ほら こっちも 」
「離して…お願…い……」
「ダメだって言ったろう」
「そんな…」



「あぁぁ… 中まで汚れちゃったかもな」
「えっ? 中って…?」
「ほら、ちゃんと中も確認して」
「そんな事…出来る訳ないでしょう…」
「まぁ お前が素直に脱がしてくれるわけないよな…しょうがないな」
「しょうがないって…あんた何するの」
「何って…お前がしてくんないから自分で脱ぐしかないだろう?」
「きゃぁぁ やめて!!」
「ほら、ちゃんとトランクスも拭いて」
「そんな…あっ そうだ…ちゃんと雑巾持ってくるから、手離して…」
「そんな事言って、逃げるつもりだろう」
「えっ…そんな 事……」
「やっぱりな! もう逃げられないんだから ちゃんと綺麗にしな!」
「逃げられないって…」





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