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2007-04-24 Tue 20:25
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何も知らぬ夢の中で3人の手によって高みへと押し上げられた陽菜の躯はぴくぴくと跳ね、淡い翳りは溢れた蜜で濡れ張り付いて幼い花びらを浮き上がらせています。 二つの唇に挟まれ苦しげに眉を寄せる人影、菊孔を省吾の指で広げられ、甘い声を漏らしながら奉仕を続ける澪。 まだ荒い呼吸の陽菜の上を昂ぶりが澪の唇が滑り、滴る雫が陽菜の顔を濡らしていきます。 いつの間にか省吾の指は二本に増やされ、大きくなる声に、陽菜が目覚めてしまわないか心配になるほどです。 今目覚めてはせっかくの計画がだめになると思いながら、それならそれで、このまま陽菜の処女を奪ってしまいたい、そんな欲望に気づいたのか、澪が自分の声を塞ぐ様に、人影の昂ぶりを咥え、唇できつく締め付け頭を上下させます。 裏の縫い目を陽菜の唇に擦り付けながら動く人影の先端の窪みを澪の舌先が擽り、根元をきつく手で握ったり開いたりを繰り返します。 お尻を淫らに突き出し、触られないままの澪の太腿を愛液が伝い、そのぬめりを掬って省吾が菊孔へと注ぎ込み、部屋には妖しいうめき声と水音が響き渡るのです。 『さぁ 続きは向こうで…』 3つの人影はくすくすと満足そうな笑みを漏らしながら、地下室への階段を下りていったのです。 |
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